ワリエワ選手が90.18点を獲得し1位となった。自己ベストにはわずかに届かなかった。2位には日本の樋口新葉選手(74.73点)、3位にはカナダのシーザス・マデリン選手(69.60点)が続いた。各種目のSPが全て終了した段階で、ROCは団体戦で合計36ポイントを獲得し、首位に立った。続いて米国が34ポイントで2位、日本が29ポイントで3位に続いている。続いて6日には団体戦の男子FPが行われる。関連ニュース