米国のマディソン・チョック/エヴァン・ベイツ組は129.07点で首位に立った。2021年世界選手権優勝のヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ組は128.17点を獲得。3位のカナダのパイパー・ギレス/ポール・ポワリエ組は124.39点。日本の小松原美里/尊組は98.66点。自己ベストには届かなかった。団体戦アイスダンスFDの演技が終わった段階で、国別のランキングはROCが64ポイントで首位、米国が58ポイントで2位、日本が54ポイントで3位。