在日ロシア大使館、日本外務省に抗議 大使館周辺における右翼の行動で

在日ロシア大使館は、「外交使節団の職員とその家族の通常業務及び休息への深刻な障害」を生みだした大使館周辺における右翼の人々の行動に関連し、日本外務省に強く抗議した。
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大使館は「2022年2月7日、在日ロシア大使館及び在日総領事館は通常通り業務を行い、その機能を総じてすべて完全に遂行した。一方、日本の右翼の人々が、前日の2月6日から、前述の「日」(『北方領土の日』)を『祝い』始めたことを確認する」と発表した。
また大使館によると、前日6日の「正午ごろ、戦闘的な気分になっている若者のグループが大使館への侵入を試み、入り口を警備していた警官隊とつかみ合いのけんかを起こし」、その結果、ロシア大使館への入館がブロックされた。
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大使館側は、上記の件に関連し「日本外務省に対して断固とした抗議が行われた」と発表した。
日本では2月7日、いわゆる「北方領土」の日が祝われている。1855年2月7日に露日和親条約が調印されたことに由来している。毎年この日、日本の右端団体が抗議活動を行っている。
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