福島第一原発1号機 東電、格納容器内のデブリ再調査を開始

日本の東京電力は8日、福島第一原子力発電所1号機で原子炉格納容器内の再調査を開始したと発表した。今後数カ月かけて水中ロボットを格納容器に入れ、溶け落ちた核燃料デブリの状況などを調べる。読売新聞が報じた。
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東電は今回の再調査でデブリを確認し、今後の取り出し方法などを検討するとみられる。再調査で使う水中ロボットは6種類。超音波でデブリの位置を推定する。
共同通信によると、当初は1月12日に再調査が始まる予定だったが、準備作業中のトラブルで延期していた。
1号機格納容器の内部調査は2017年3月以来、約5年ぶり。今回の調査は8月までを予定していたが、開始延期を受け工程を再検討しているという。
1号機格納容器の内部調査は2017年3月以来、約5年ぶり。今回の調査は8月までを予定していたが、開始延期を受け工程を再検討しているという。
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