ロシアは国別メダル順位で2位(金2、銀3、銅2)。ロシアはフィギュアスケートの団体戦で金メダル、スキージャンプ混合団体で銀メダルを獲得した。なお、メダル獲得数の合計は、ロシアが7個で現在トップ。
メダル順位の3位はオランダ(金2、銀2、銅1)。オランダは、スピードスケート女子1500メートルで金メダル、ショートトラック女子500メートルで銀メダルを獲得した。
日本は7日、銀メダルと銅メダルをそれぞれ1個ずつ増やした。日本はフィギュアスケート団体で銅メダルを獲得、スピードスケート女子1500メートルでは、高木美帆選手が銀メダルに輝いた。日本は金1銀1銅2の計4個。
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