日本は14日の時点で11個を獲得。15日にはスノーボード女子ビッグエアで村瀬心椛(ここも)選手(17)が銅メダルを、スピードスケート女子団体パシュートで銀メダルを獲得し、平昌大会と並び最多タイに並んだ。さらに同日、ノルディックスキー複合男子ラージヒルで渡部暁斗選手が銅メダルを獲得し、冬季五輪で史上最多となった。内訳は金メダルが2個、銀メダルが5個、銅メダルが7個。関連記事