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祝日の終わり 中華圏で「元宵節」迎える

旧正月を祝った中華圏では15日、「元宵節(げんしょうせつ)」を迎えた。元宵節は元旦から15日目の最初の満月の日で、これをもって旧正月は終わりとなる。
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元宵節を祝い、中国・北京では氷祭りが、台湾やマレーシアではランタンフェスティバルが開催された。
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元宵節を迎え、漢服を着て豫園(よえん)を訪れた女性ら(中国・上海、15日)

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龍慶峡(りゅうけいきょう)氷祭りでライトアップされた氷の彫刻を見る来場者(中国・北京、15日)

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元宵節を祝い、天灯を放つ人々(マレーシア・ポートクラン、15日)

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元宵節を祝い、土地公の像を担いで爆竹の上を歩く人々(台湾・台北、15日)

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元宵節を迎え、豫園(よえん)を訪れた人々(中国・上海、15日)

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元宵節を迎え、豫園(よえん)を訪れた女性(中国・上海、15日)

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元宵節の前夜祭で、溶けた金属を投げて火花を散らす鍛冶屋(中国・北京、15日)

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龍慶峡(りゅうけいきょう)氷祭りに訪れた親子(中国・北京、15日)

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元宵節を祝い、天灯を放つ人々(マレーシア・ポートクラン、15日)

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元宵節を祝うため、土地公の像を準備する人々(台湾・台北、15日)

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元宵節を祝うランタンフェスティバル(台湾・台北、15日)

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元宵節を迎え、豫園(よえん)を訪れて写真を撮影する女性ら(中国・上海、15日)

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