イスラエル軍がシリア首都近郊を砲撃

イスラエル軍が地対地ミサイルでシリアの首都ダマスカス近郊の施設を攻撃した。シリア軍の発表で明らかになった。
この記事をSputnikで読む
イスラエル軍は現地時間の23時35分頃、地対地ミサイルで首都ダマスカス南部の 居住区に攻撃を加えた。攻撃はイスラエルが占領するゴラン高原から実施された。
現時点での情報によると、シリア側には被害が発生している。
関連ニュース
イスラエル外務省、ウクライナに滞在する市民の即退避を呼びかけ
「世界一重いイチゴ」 イスラエルが日本のギネス記録を破る
コメント