金メダルはノルウェーの50分45秒1。日本の最後をつとめた山本涼太選手は先頭のノルウェーを追う2位集団でドイツとオーストリアと競いあったが、フィニッシュ直前でドイツと激戦を展開した。その結果、2位のドイツの51分40秒0にわずか0.3秒届かない、51分40秒3で銅メダルとなった。関連ニュース