米、ロシアのドーピングに関する情報提供者に永住権を付与

民主党のスティーブ・コーエン下院議員は、ロシアにおけるドーピング問題について情報を提供したロシア人に米国の永住権を与えるとする法案を提出した。米反ドーピング機関(USADA)がTwitter上で明らかにした。
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これに関連し、USADAのトレビス・タイガード会長は、「我々は、清廉なスポーツ、アスリートたちの権利、フェアプレイの精神を守るために自分の幸福を犠牲にするリスクを負う勇敢な人々の味方になる義務がある」と指摘した。
ロシアのフィギュアスケート選手、カミラ・ワリエワのドーピング検体が陽性反応を示したことに関し、タイガード会長は、「ロトチェンコフ反ドーピング法」に従い、この状況に関与したロシア人の責任を追及する可能性があると述べていた。またワリエワのドーピング問題の調査については、世界反ドーピング機関(WADA)の独立調査部門が担うと指摘されている。
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