ウクライナでの露特別軍事作戦

欧州委員会 新たな対露制裁を提示へ 

欧州委員会のウァズラ・フォン・デア・ライエン委員長は24日午前の記者会見で、欧州委員会が明日25日金曜、EU加盟国の首脳に対し、戦略的に重要な経済セクターおよび銀行に対する措置の入った新たな対露制裁を提示し、承認をあおぐことを明らかにした。
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ライエン欧州委員会委員長は、次のように発表した。
「今日、我々は(EU臨時首脳会合に集まる)欧州の首脳らに大規模かつ合目的的な一連の制裁措置を提示し、承認をあおぐ。この制裁で我々はロシアの戦略的な経済セクターに狙いをつけ、ロシアにとって最重要である技術、市場へのアクセスを封じる。我々はロシアの経済基盤および近代化の能力を弱体化させる。このほか、EUにおけるロシアの資産を凍結し、ロシアの銀行の欧州の金融市場へのアクセスを封じる」
ロシアのプーチン大統領は、ドンバスの両人民共和国からの支援要請を受け、ウクライナに対する特殊作戦および即時行動を決定したことを明らかにしている。プーチン大統領は流血の事態に対する全責任は現行のウクライナ政権の誠意によるとし、ウクライナの軍人らに対してウクライナ政権の犯罪的な命令に従わず、武器を捨てて、帰宅するよう呼びかけた。
ロシア国防省は、ロシア軍はウクライナの諸都市に対するミサイル攻撃、空爆、砲撃は行っておらず、ウクライナ軍の軍事インフラ、対空防衛施設、軍用空港、航空部隊が高精度の攻撃が使用不可になっているものの、一般市民の居住区は脅かされていないと発表している。
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