ウクライナでの露特別軍事作戦

ロシア下院議長「ゼレンスキーはキエフを出てリヴォフに向かった」

ロシアのヴャチェスラフ・ヴォロジン国家院議長は、ウクライナのゼレンスキー大統領はキエフを脱出してリヴォフ(リヴィウ)に向かった、と述べた。大統領は昨日の時点ですでにキエフにはおらず、事前に録画したメッセージをSNSで公開していたとしている。
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ヴォロジン議長は自身のテレグラムチャンネルで「ゼレンスキーは即座にキエフを離れた。すでに昨日の時点で首都にはいなかった。取り巻きとともにリヴォフに逃げた。彼と補佐官には滞在場所が用意されている」と投稿した。
同議長は、これら情報は複数のウクライナ国会議員から得られたとしている。
ウクライナでの露特別軍事作戦
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ロシアのプーチン大統領は、24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。プーチン大統領は、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。
ロシア国防省は24日、ロシア軍はウクライナの都市に砲撃や空爆を行っておらず、軍事インフラを精密兵器で攻撃していると発表した。 同省は、「ウクライナ軍の軍事インフラ、防空施設、軍事飛行場、ウクライナ陸軍航空隊が高度な精密兵器で使用不能となっている」と発表。 また同省は、一般市民を全く脅かしていないと断言した。
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