ウクライナでの露特別軍事作戦

日本外相、SWIFTからロシアの排除について表明

日本の林芳正外相は27日、NHKの番組で西側諸国がロシアを国際金融システム「SWIFT」から排除することで合意したことについて、「金融市場などを注視しながら対応しなければならない」と語った。
この記事をSputnikで読む
また、林氏はプーチン大統領個人を制裁の対象とするかについても聞かれ、言及をしなかった。
これより前、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が国民向けのビデオメッセージで、西側諸国がロシアを国際金融システム「SWIFT」から追放することで合意したと表明した。
日本と欧州、追加LNG融通について調整 ウクライナ情勢受け
先に、林氏はポーランドのラウ外相と電話で会談し、ウクライナ情勢について協議し、ウクライナに在留する日本人の退避についてラウ外相に協力を要請した。
2月9日、日本政府は、欧米諸国からの要請を受け、液化天然ガスの一部を欧州に融通することを決定した。液化天然ガスの一部は、2月中にも売却先に届けられるという。
岸田首相は25日、原油および液化天然ガスの備蓄・在庫を保有していることを確認し、ウクライナ情勢によってエネルギーの安定供給に直ちに大きな支障を来すことはないとした。一方、萩生田経産相は、日本政府は国際社会と協力するとしたが、「国内供給が第一」と強調した。
関連ニュース
ウクライナ情勢が日本の農産物価格に影響するおそれ
日本、対露制裁発動 ビザ発給停止
コメント