日本のGDP、露SWIFT排除で減少の可能性 最大1.5兆円

日本の野村証券の試算によると、対露制裁でロシアの一部銀行を国際金融システム(SWIFT)から排除することにより、日本の国内総生産(GDP)は最大0.3%(約1.5兆円)押し下げられる可能性があるという。共同通信が報じている。
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同社の試算によれば、制裁の影響でロシアのGDP成長率が10%減速した場合、ロシア向けの輸出規模から日本へはGDPの0.1%(約5000億円)の影響が出る。
また、原油価格が1バレル(115ドル)の水準まで上昇すればさらに0.2%(約1兆円)の影響が出るとしている
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産経新聞の報道によれば、アナリストはこの試算について「最悪のケースを想定した」とのこと。SWIFT排除の対象はロシアの全銀行ではなく、実際は試算よりも小さくなり得ると説明した
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