ウクライナでの露特別軍事作戦

「西側自身が耐えきれないような対露制裁すべきでない」=独経済相

米国を訪問しているドイツのロベルト・ハベック経済相は、記者からの質問に答えた中で、西側が耐えきれないような対露制裁を講じるべきではないが、制裁に向けた作業は今後も継続されると述べた。
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ハベック大臣は、「我々は西側自身が耐えきれないような制裁、世界経済に損害を与えるような制裁、そして3日後に良い面しか見ていなかったと思うような制裁を講じないよう注視する必要がある。しかし、制裁発動に向けた作業は一貫して継続され、ロシアによる攻撃が民間人にも拡大されていることから、発動に向けた準備は進みつつある」としている。
ウクライナでの露特別軍事作戦
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ロシアのプーチン大統領は、24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。プーチン大統領は、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。
ロシア国防省は24日、ロシア軍はウクライナの都市に砲撃や空爆を行っておらず、軍事インフラを精密兵器で攻撃していると発表した。 同省は、「ウクライナ軍の軍事インフラ、防空施設、軍事飛行場、ウクライナ陸軍航空隊が高度な精密兵器で使用不能となっている」と発表。 また同省は、一般市民を全く脅かしていないと断言した。
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