ウクライナでの露特別軍事作戦

大規模集会呼びかけで独立系メディアの報道が制限、メディア側は法廷で争う姿勢

ロシア連邦通信・情報技術・マスコミュニケーション監督局(ロスコムナドゾル)はラジオ局「モスクワのエコー」とテレビ局「雨」(ロシア連邦で「外国の代理人」に指定)が誤った情報を含む資料を体系的に報道し、さらには大規模集会を呼び掛けたとして、これらのメディアに対するアクセスを規制した。ロスコムナドゾルのプレスサービスが明らかにした。
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当局は検察庁からの要請を受け、「モスクワのエコー」、及びテレビ局「雨」の情報リソースに対するアクセスを制限した。これらのメディアは、誤った情報を含む資料を体系的に掲載していたとされている。対象は主にウクライナ領でロシア軍が進める特殊軍事作戦に関するもので、戦闘行為の進め方、ロシア連邦軍の人的損失、民間人の犠牲者数に誤りがあったとされている。その他、ロシア連邦領内で大規模集会の呼びかけを行っていたことも規制の理由となっている。
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ロスコムナドゾルによると、こうした不当な情報を掲載することは、行政犯罪に関する連邦法の第13章第15条に抵触するという。
この規制を受けて「モスクワのエコー」のアレクセイ・ベネジクトフ編集長、及びテレビ局「雨」のチホン・ジャドコ編集長は規制解除を求めて法的手段に訴える姿勢を示している。
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