フィギュア特集

北京五輪期間中に日本で最も検索されたアスリートは「羽生結弦」=マスコミ

2月4日から20日に開催された北京冬季五輪の大会期間中、日本で最も検索されたアスリートは、日本のフィギュアスケート選手「羽生結弦」だった。ITmediaビジネスが、ゲッティイメージズが発表した北京五輪期間中に日本で最も検索されたアスリートランキングTOP10を引用して報じた。
この記事をSputnikで読む
ゲッティイメージズの2022年北京五輪期間中に日本で最も検索されたアスリートランキングTOP10
1位は、羽生結弦選手(日本・フィギュアスケート)
2位は、髙木美帆選手(日本・スピードスケート)
3位は、平野歩夢選手(日本・スノーボード)
4位は、小林陵侑選手(日本・スキージャンプ)
5位は、カミラ・ワリエワ選手(ロシア・フィギュアスケート)
6位は、宇野昌磨選手(日本・フィギュアスケート)
7位は、鍵山優真選手(日本・フィギュアスケート)
8位は、高梨沙羅選手(日本・スキージャンプ)
9位は、坂本花織選手(日本・フィギュアスケート)
10位は、ネイサン・チェン選手(米国・フィギュアスケート)
関連記事
日本 フィギュアの羽生結弦選手 けがのため世界選手権を欠場
フィギュア羽生選手 SNS上で英語で言及されたアスリートのトップに
コメント