マクロン氏、仏の大統領選挙に再選出馬を表明

フランスの現職のエマニュエル・マクロン大統領は3日、4月に実施される大統領選への出馬を正式に表明した。
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マクロン大統領は「私は大統領としての新たな任務に信頼を持っていただきたい。私は今世紀の課題に直面して、フランスとヨーロッパの特別な対応をあなたと一緒に発展させる候補者である」と発表した。
大統領立候補者は、3月4日までに500人の署名を集め憲法評議会に提出する必要がある。そのため、2月の最終週が立候補の締め切りとなると指摘されている。3月8日、憲法評議会は大統領選立候補者の最終的なリストを公表する予定。
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フランス大統領選は2022年4月10日に第1回投票、24日に上位2人による決選投票が行われるが、これまでにすでに30人以上が出馬を表明している。中でも、極右政党・国民連合のマリーヌ・ルペン党首、左派政党「服従しないフランス」のジャン=ルック・メランション党首、中道右派の共和党が擁立するバレリー・ペクレス氏、「再征服」と名付けた政党の立ち上げを表明した極右の政治評論家で作家のエリック・ゼムール氏、ヨーロッパ・エコロジー=緑の党から選出されたヤニック・ジャド氏、パリのアンヌ・イダルゴ現市長(左派、社会党)、共産党のファビアン・ルッセル書記などに注目が集まっている。
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