トヨタ 4月国内生産を当初計画比で約2割減

日本のトヨタ自動車は11日、半導体不足などの影響で4月の国内生産が当初の計画に比べて20パーセント程度減るとの見通しを明らかにした。変更された生産計画は既に主要な取引先に通達済みで、生産現場の負担軽減を図りたいとしている。NHKが報じた。
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同社によると、国内生産は当初の計画に比べ、4月が約20パーセント、5月が約10パーセント、6月が約5パーセント減る見通し

これを受け、同社は取引先の部品メーカーに3か月先の計画変更を通達したという。
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同社の豊田章男社長は9日に開催された2022年春季労使交渉の中で、減産や挽回生産など度重なる計画変更により、取引先も含めた生産現場の負担が増しているという指摘について「安全・品質を最優先に、仕入れ先の皆様の状況を踏まえた計画を作り、健全な職場環境を整えたい」と述べていた。
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