安倍氏、一方的現状変更に反対を 中国念頭「深刻な脅威」

自民党の安倍晋三元首相は12日、訪問先のマレーシアで講演した。海洋進出を強める中国を念頭に「アジアでも力による一方的な現状変更の試みや経済的威圧は深刻な脅威だ。一致して反対の声を上げるべきだ」と呼び掛けた。ロシアによるウクライナ侵攻についても「国際秩序に対する深刻な脅威」と非難した。
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講演は、日本の経済成長を手本とするマレーシアの「ルックイースト(東方)政策」導入40年を記念し開催。「マレーシアの伴走者として東方政策を全力で支援する」と訴えた。
安倍氏は岸田文雄首相の特使として、10~13日の日程でマレーシアを訪問している。
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