英最高裁 アサンジ被告の米国引き渡しの訴えを退ける

英国最高裁はウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジ被告の米国への身柄引き渡しを求める訴えを認めかったため、今後この件はプリティ・パテル内務大臣に付託される。ウィキリークスが明らかにした。
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「英国最高裁は、アサンジ被告の引渡し許可を退けた。引き渡し許可の件は、プリティ・パテル英内務大臣に一任される」と、英最高裁はツィッターを通じて明らかにした。
2021年12月10日、ロンドン審判所は、引き渡しを禁じた判決に対する米国の控訴を認め、米国が英国側に示した確約を満たした。審理は、アサンジが米国に引き渡された場合、自殺する可能性があるとしたロンドン中央刑事裁判所の判事の判断が誤っているかどうかに集約された。裁判所は米国の控訴を支持し、この事件をウェストミンスター治安裁判所に付託するよう命じ、同地裁判事は内務大臣にこの事件を付託するよう指示した。
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