ウクライナでの露特別軍事作戦

ドネツクでウクライナ軍のパソコンが押収 「トーチカU」の標的情報明らかに

ドネツク人民共和国は、14日にドネツクを攻撃したウクライナ軍から押収したノートパソコンに、攻撃に使われた戦術弾道ミサイルシステム「トーチカU」の標的の情報が残されていたことを明らかにした。標的には政府官邸、ラジオテレビ局、軍管理局が列挙されていた。
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14日、ウクライナ軍は「トーチカU」ミサイルを使用し、ドネツクの中心部を攻撃。ドネツク人民共和国側が現段階で把握しているところによれば、ミサイルの破片の落下した場所で17人の死体が見つかった他、28人が負傷した。負傷者は病院に搬送されている。ドネツク人民共和国保健省はこれまで死者数を16人と発表していた。同共和国のプシーリン代表は死者には児童も含まれていると発表している。
プシーリン代表はウクライナ軍のミサイル攻撃を「民間人のジェノサイド(大量虐殺)」糾弾。またウクライナ民族主義大隊の行為はテロに分類されるとし、国喪を宣言した。
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