主催者によると、第70回大会で優勝したベリャフスカさんは、マネジメント分野の修士課程で学んでおり、今後、学位論文の公開審査を受ける予定。またボランティア活動に取り組み、ホームレスに支援をしているほか、モデルとしても活動しているという。
ミス・ワールド
© AFP 2023 / Ricardo Arduengo
ベリャフスカさんは「自分の名前を聞いたときは驚きました。未だに信じることができません。『ミス・ワールド』の王冠をかぶることは私にとって大きな名誉であり、活動を始めるのが待ちきれません」と喜びを語った。
2位は米国代表のシュリ・サイニさん、3位はコートジボワール代表のオリビア・ヤチェさん。
関連ニュース