ウクライナでの露特別軍事作戦

チェコでの反露感情は危険をはらんでいる=在チェコ露大使館

チェコ共和国ではルッソフォビア(反露感情)が危険をはらんでおり、ロシア語話者の市民に対する犯罪数が増加している。17日、首都プラハにあるロシア大使館がフェイスブック上でこのような声明を表した。
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在チェコ共和国ロシア大使館の声明には、次のように記載されている。

我々は、チェコ共和国において、日常的なルッソフォビアが招いたロシア語話者に対する犯罪事件数の増加に懸念を持って注目している。チェコのメディアやSNSでは、ほぼ毎日、大学でのロシア語話者への嫌がらせ、ロシア語話者の権利の侵害、医療などのサービスの拒否、そして口頭での攻撃、あるいは身体的な攻撃を受けたという事実が報告されている。

声明では、このような慣例は人間の尊厳を損ない、国連憲章や国際人権規約などの基本的な国際法文書に反しており、国外および国内の政治的性質のいかなる状況によっても正当化することはできないと強調されている。
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ロシア大使館はまた、ロシア語話者の市民に対する違法行為を阻止するために、必要なあらゆる措置を講じるようチェコ側に通告したと報告している。
声明では「チェコの指導者および社会が、言語と国籍に基づく差別という許しがたい問題について、原則的な立場をとることを期待している」と述べられている。
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