スズキ インドで電気自動車生産拡大に1500億円を投資へ

スズキ自動車は、インドで展開の電気自動車生産工場を拡大し、バッテリー生産工場を建設するために13億ドル(1500億円)を投資する。ロイターが報じた。
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「これからのスズキの使命は、小型車でカーボンニュートラルを実現することだ」鈴木俊宏社長はこう強調した。スズキは現在、インドで電気自動車生産をターゲットにした自動車メーカーとしては最大を誇る。
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