北朝鮮、日本海に向けて未詳の飛翔体を発射=日本の海上保安庁

日本の海上保安庁は北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射したと発表した。
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日本の海上保安庁は北朝鮮から発射された飛翔体について、日本時間午後3時35分ごろ、青森県沖の日本の排他的経済水域内に落下する見込みと発表した。
日本政府は、首相官邸に緊急参集チームを招集し、情報の収集や分析などにあたっている。
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