NHKなどの日本のマスコミによると、大株主の所謂「モノ言う株主」が反対した。東芝は「企業価値の向上のためあらゆる戦略的選択肢の検討を引き続き行う」と発表した。朝日新聞によると、今回の臨時総会をめぐっては、2分割を提案する会社側と非上場化などを提案する大株主が対立していた。関連ニュース