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北朝鮮、新型ICBMの発射実験の写真を公開

北朝鮮は24日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射実験を実施したと発表。朝鮮中央通信(KCNA)がその様子を公開した。
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北朝鮮によるミサイル発射は今年で12回目。韓国合同参謀本部の発表によると、飛距離は約1080キロメートル、最高高度は6200キロメートル以上に達したという。
また日本政府は、「火星17」の射程が1万5000キロを超えるとし、米国の東海岸を含めた全土が射程に含まれる可能性があるとの見解を示している。
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新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」から立ち去る金正恩委員長(24日、朝鮮中央通信が公開)

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新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の試射命令に署名する金正恩委員長(25日、朝鮮中央通信が公開)

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新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」(25日、朝鮮中央通信が公開)

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新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」試射の様子(24日、朝鮮中央通信が公開

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新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」試射の様子を眺める金正恩委員長(24日、朝鮮中央通信が公開

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新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」試射の様子(25日、朝鮮中央通信が公開

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新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射に喜ぶ金正恩委員長(24日、朝鮮中央通信が公開

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新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の試射準備中、軍人らと歩く金正恩委員長(24日、朝鮮中央通信が公開)

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新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」試射の様子(24日、朝鮮中央通信が公開

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新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の試射に参加した軍人とポーズをとる金正恩委員長(24日、朝鮮中央通信が公開

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