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ハッブル宇宙望遠鏡、約130億年前に出現した星の光を検出

ハッブル宇宙望遠鏡は、地球から最も遠い観測可能な星である、約130億年前に形成されたエレンデル(Earendel)の光を検出した。欧州宇宙機関(ESA)が発表した。
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ESAの発表によると、「NASA​​とESAのハッブル宇宙望遠鏡はビッグバンで宇宙が誕生してから最初の10億年の間存在した星の光を検出した... 今までに見られた中で最も遠い星だ」。
検出された星は英国の作家トールキンにちなんで「エレンデル」と呼ばれた。
検出された星が非常に遠くにあるため、その光が地球に到達するのに129億年かかった。宇宙が誕生してからたった9億年(現在の年齢のわずか7%)だった時点のエレンデルが見える。
これより前、ハッブル宇宙望遠鏡は地球から90億光年も離れた星の写真撮影に成功した。
ハッブル宇宙望遠鏡 星の死のプロセスをとらえる
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