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英国、ガス価格高騰で野菜不足の恐れ

英国では燃料価格の高騰で農業部門が打撃を受けた。農業従事者は野菜を栽培する温室を温めることができない状態だという。ロイター通信が報じた。
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2021年の2021年のキュウリ1本の生産コストは25ペンス(約40円)と評価されたが、ガス価格の高騰で倍増し、まもなく70ペンス(約112円)に達しようとしている。野菜栽培は採算が取れなくなったため、温室は稼働を停止した。英国は肥料不足にも直面し、肥料の価格は昨年に比べて3倍に上昇した。
また英国の農業従事者は今年、ピーマン、ナス、トマトを植えることができなかったという。
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英国最大のスーパーマーケットに食品を供給しているMontalbano農場の所有者は、自分の温室は空になったと伝えた。同氏は現在、昨年の16倍のガス代を支払うことを余儀なくされているという。
専門家らは、英国では食料に関する問題が発生する恐れがあると危惧している。
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