ウクライナでの露特別軍事作戦

ウクライナ ブチャでの挑発行為、目的は和平交渉の決裂=ロシア外務省 

ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、キエフ郊外ブチャでのウクライナ過激派による行為の目的は、和平交渉を頓挫させることだと表明した。
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ザハロワ氏は、テレグラムに「2022年4月4日、ロシアは、ブチャにおけるウクライナ軍および過激派の挑発行為に関して国連安全保障理事会の会合を要請した。『ウクライナ政権』による今度の行為の目的は、和平交渉の決裂や暴力のエスカレーションだ」と綴った。
ウクライナでの露特別軍事作戦
宇政権がキエフ近郊ブチャで露軍が市民殺害と非難 露国防省は否定
先に、ウクライナ政府およびメディアは、キエフ郊外のブチャにおけるロシア軍の犯罪を示す証拠として、道路に遺体が横たわっている写真や動画を公開した。
ロシア国防省は、これらの写真、動画について、煽動の常套手段だとする声明を表した。同省は、ブチャがロシア軍の管理下にあった間、暴力行為に遭った地元住民は一人もいなかったと主張している。また同省は、ロシア軍の全部隊はトルコで宇露交渉が実施された翌日の3月30日の時点ですでにブーチャから撤退していると指摘した。
さらに、3月31日、ブチャのアナトリー・フェドルク市長はビデオメッセージで市内にロシア軍がいないことを確認しており、遺体については言及していなかった。このことから、ロシア国防省は、ブチャでのいわゆる「犯罪を示す証拠」はすべて、ウクライナ保安庁職員やウクライナのテレビ局関係者が市内に到着して4日目に挙げられたと考えて当然だと指摘した。
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