ウクライナでの露特別軍事作戦

インドと中国 ブチャの状況について独立した調査を要求

中国とインドの外務省は、中国とインドは、ウクライナのブチャでの挑発行為に関する調査を要求し、非難は事実に基づくものでなければならないと表明した。
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中国外交部の趙立堅(ちょうりつけん)報道官は、「中国はウクライナにおける人道的状況を非常に重視しており、民間人への危害を非常に懸念している」と表明した。
また、同報道官は、ロシア連邦が挑発と偽装と呼ぶブチャの映像は、「非常に懸念されるものであり、真実と事態の状況を明らかにしなければならない。人道的問題は政治化されるべきではない」と強調した。
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さらに同報道官は、「いかなる非難も事実に基づくものでなければならず、調査が完了するまで、すべての当事者は抑制的であり、根拠のない批判を避けなければならない」と述べた。
インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカール外相は下院での演説で、インドは「これらの報告を深く懸念」しており、「独立した調査の要請」を支持していると表明した。
また、同外相は、インドは、戦闘行為の即時停止を強く主張すると強調した。
ロシア国防省は3日、ウクライナ・キエフ州ブチャにおける民間人殺害について、ウクライナ側による非難を否定した。ロシア国防省では、ロシア軍は3月30日に完全にブチャから撤退しており、「犯罪を証明するもの」は、ウクライナ安全保障当局職員が同市に到着してから4日後になってようやく表に出たとしている。ロシア国防省はまた、3月31日のブチャ市のフェドルク市長がビデオメッセージの中で市内にロシア兵はいないと発言したこと、さらに市街における一般市民に対する銃撃について何の言及もなかったことを強調している。
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