日本のNTT ロシア企業「カスペルスキー」との取引停止を検討

NTTグループは、ロシアの情報セキュリティー企業「カスペルスキー」との取引停止を検討している。読売新聞が報じた。
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カスペルスキー社はウイルス対策ソフトを扱っており、NTTは社内システムのセキュリティー対策としてそのソフトを一部利用し、法人向けの事業でも活用している。
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ウクライナ情勢から欧米ではカスペルスキーへの警戒が強まっているとされ、こうしたことを背景に、安全保障やサプライチェーン(供給網)上のリスクを考慮し、検討が進められていると見られる。
米連邦通信委員会は3月25日、安全保障上の脅威がある企業として、カスペンスキー社を指定している。
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