ウクライナでの露特別軍事作戦

露外務省 ウクライナへの武器供給の停止呼びかけ 宇軍がクラマトルスクで民間へ攻撃

ロシアはウクライナ軍のクラマトルスク市への攻撃を受け、ウクライナへの武器供給の停止を呼びかける。ロシア外務省がこうした声明を表した。
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ロシア外務省は「我々は国際社会に対し、ウクライナ軍による犯罪を客観的に評価し、武器供給を停止し、容認できない戦法を放棄するようウクライナ政権に促すよう呼びかける」とする声明を表した。
「ウクライナ軍が有罪である証拠は明らかだ。ウクライナ軍はトーチカUミサイルを装備し、これを使用しており、その破片は惨劇の現場で発見されている「我々は、ウクライナ政権は責任逃れはできないと確信している」ロシア外務省の公式サイトはこう説明している。
同日8日、これに先立ち、ドネツク人民共和国の領土防衛本部は、ウクライナ軍がクラマトルスクにミサイル攻撃を仕掛け、ロケット弾の破片が鉄道駅付近に落下したと発表した。ドネツク人民共和国の民兵のエドゥアルド・バスリン報道官は、ウクライナ軍による攻撃で約30人が死亡、約100人が負傷したことを明らかにした。ドネツク人民共和国のデニス・プシーリン代表は、クラマトルスクでの挑発行為には2発のトーチカUミサイルが使用されており、このミサイルがウクライナ軍の軍備にのみ存在すると指摘した。ドミトリー・ペスコフ露大統領府報道官は、ロシア軍はクラマトルスクで使用されたタイプのミサイルを使用していないことを明らかにしている。
国連のジュラリク事務総長報道官は、クラマトルスク駅での民間人攻撃について、決して容認できない、国際人道法の違反との声明を表した。同報道官は「クラマトルスク駅への攻撃、そのほかの民間人への攻撃は決して容認できない。国際人道法のあからさまな違反だ」と糾弾し、犯行者は責任を問われなければならないと指摘した。
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