ウクライナでの露特別軍事作戦

日本 九州電力、2022年度はロシア産石炭の輸入停止=NHK

日本の九州電力は、ウクライナ情勢を受けて国際的な対露制裁が強化される中、2022年度はロシア産の石炭を輸入停止とすると決定した。NHKが報じた。
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NHKによると、九州電力が2020年度に輸入した石炭の中で、ロシア産は7%を占めていた。
九州電力はロシア企業と石炭の供給に関する長期契約を結んでおらず、ウクライナでのロシアの軍事作戦開始以来、新たな短期契約も結んでいないという。
また、九州電力はすでに他国の調達先を確保しており、電力供給には影響がないとしている。
日本、ロシアからウォッカと木材、石炭の輸入を禁止へ=岸田首相
岸田文雄首相は8日、日本政府はロシアからの石炭輸入について「早急に代替策を確保し、段階的に輸入を削減する」とし、最終的には輸入を完全に禁止する意向を表明。さらに「国際社会と連携しながら、ロシアのエネルギー資源への依存度の低減に踏み込むこととする」と述べた。
萩生田経産相は8日、ロシア産石炭の輸入について「段階的に輸入を減らし、最終的に輸入しない方向を目指す」と表明した。萩生田氏は「ロシアからの輸入を段階的に減らしていく間に代替先を見つけたい」と語った。
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