米国 パスポート申請時、性別欄に「X」の選択が可能に 11日から

米国市民は4月11日より、パスポート申請の際、「性別」の欄に「男性」あるいは「女性」ではなく「X」を示すことが可能になる。
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先に、アントニー・ブリンケン米国務長官がこの件について述べたところによると、米政府は2023年、他の文書の申請時にもこの選択肢を利用できるようにする予定。
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2021年10月、元海軍兵で、男女のいずれにも属さないインターセックスで性自認がノンバイナリーのダナ・ジムさんは、「X」の性別表記がなされたパスポートを米国市民として初めて受け取った。ジムさんは米国務省による「正しい」パスポートの発行に向け、6年間を費やした。
現在までに、オーストラリア、インド、カナダ、マルタ、ネパール、ニュージーランドなど数々の国のパスポートに第三の性の欄が存在する。
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