空母と随伴する攻撃艦は、朝鮮半島東方の沖合におよそ5日間にわたって留まる。米国の攻撃用船団が韓国を訪問するのは、2017年11月以来初めて。これより前、米海軍の空母ニミッツ率いる攻撃艦隊は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦2隻(シュウプ、キッド)を伴い、太平洋に派遣されていた。関連記事