「我々は、当事者間の継続的な交渉を求める。国際社会の他のメンバーは全員、対話と交渉を促進し、会談が進展するためにに必要な条件と雰囲気を作り出す努力をさらに行うべきだ」「指摘せざるを得ない点は、単に制裁を加え、武器を送るだけでは平和は訪れないということだ」とダイ次席常駐代表は強調した。ダイ次席常駐代表は、対露制裁が引き金となり、食糧・エネルギー危機が起きていると指摘した。関連記事