日本 2020年の温室効果ガス排出量が1990年以来、最低水準に

日本の環境省は15日、2020年の日本の温室効果ガス排出量が1990年の統計開始以来、最も低い水準を示したとする報告書を発表した。
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2020年の温室効果ガス排出量は、二酸化炭素に換算すると約11億5000万トンで、前年同期比で5.1%の減少。日本の温室効果ガス排出量の減少傾向は7 年連続している。報告書は減少の要因として、コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う生産と自動車輸送の削減を挙げている。

日本のカーボンニュートラル目標の出発点となる2013年との比較では、18.4%の排出量削減が達成された。
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日本政府は、2030年までに国内の温室効果ガス排出量を2013年比で46%削減する目標を掲げており、さらに2050年までに完全なカーボンニュートラルの達成を目指している。
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