ジャーナリスト、政治学者、風刺画家が新たに外国の代理人に指定=露司法省

ロシア司法省は「外国の代理人」として機能しているマスコミの一覧リストを拡大し、ジャーナリストのユーリー・ドゥヂ氏、政治学者のエカテリーナ・シュリマン氏、風刺画家のセルゲイ・ヨルキン氏らを加えた。司法省の発表で明らかになった。
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司法省のデータによると、ジャーナリストのユーリー・ドゥヂ氏、政治学者のエカテリーナ・シュリマン氏、風刺画家のセルゲイ・ヨルキン氏が新たに外国の代理人に指定された。
その他、一覧リストには7人の名前が新たに加えられた。
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