ウクライナでの露特別軍事作戦

最前線のドンバス 取材続けるジャーナリスト

戦闘の最前線となっているウクライナ東部ドンバス地方では、各国のジャーナリストらが取材を続けている。その様子を、スプートニクでご紹介する。
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火力発電所の敷地内に集まるジャーナリストら(ルガンスク人民共和国・シャースチエ、4月13日)

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取材を続けるフランス人ジャーナリストら(ドネツク人民共和国・ゴルロフカ、2月24日)

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「DNR USSR」と刻まれた記念碑を背に撮影するジャーナリスト(ドネツク人民共和国・グラニトノエ、3月6日)

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防空システムによって撃墜されたウクライナのミサイル「トーチカU」の残骸の前に集まったジャーナリストら(ドネツク人民共和国・ドネツク、2月26日)

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砲撃に遭い負傷した香港の衛星テレビ局「フェニックス・テレビ(鳳凰衛視)」の特派員(ドネツク州マリウポリ、3月20日)

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地元住民とドネツク人民共和国の民兵とともに建物の地下避難するジャーナリスト(ドネツク人民共和国・ニコラエフカ、2月27日)

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ロシアからの人道支援を受けた住民に話を聞くジャーナリスト(ドネツク州マリウポリ、3月20日)

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ウクライナ軍が放棄した陣地を報道するジャーナリストら(ドネツク人民共和国・シロキノ、3月4日)

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砲撃を受けた鉱山機械修理工場に集まったジャーナリストら(ドネツク人民共和国・ゴルロフカ、2月24日)

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火力発電所の敷地内に集まるジャーナリストら(ルガンスク人民共和国・シャースチエ、4月13日)

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