ザハロワ報道官は、交渉実施を要請したのはウクライナ側であり、ロシアはそれに答えたが、その後、「来るかと思えば今度は来ない。参加するかと思えば、参加しないだのとキエフ当局側からのサーカスが始まった」と語っている。ザハロワ報道官は、ゼレンスキー氏の独立性のなさを突き、「今日、こう言ったかと思えば、明日は違うことを言う」と指摘した。関連ニュース