フランス、カルロス・ゴーン被告に国際逮捕状を発付

フランスは、ルノー・日産・三菱自動車連合の元最高経営責任者、カルロス・ゴーン被告に対する国際逮捕状を発付した。ナンテール市検察庁を引用してフランスプレス(AFP)が報じた。
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22日、ナンテール検察庁がAFPに語ったところによると、フランス司法当局は、ナンテール市での捜査、特に公的資産の横領およびマネーロンダリングに関連し、ルノー・日産・三菱自動車連合の前代表であるカルロス・ゴーン被告に対し、国際逮捕状を発付したという。
報道によれば、東京地方裁判所は3月、ゴーン被告のもっとも親しい仲間である米国人のグレゴリー・ケリー被告に金融取引法違反で懲役6カ月、執行猶予3年を言い渡した。
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2018年11月19日、日産自動車の元最高責任者のカルロス・ゴーン被告とグレッグ・ケリー被告が金融商品取引法の疑いで東京で逮捕された。ゴーン被告が右腕のケリー被告の助けで有価証券に自分の報酬を少なく記入していたことが明るみになった。2010~2017年の間にゴーン被告が行った報酬の過少申告額は試算で90億円(約8600万ドル)。2018年12月25日、ケリー被告は保釈された。ゴーン被告は、その他の違法行為でも訴えられた。2019年、ゴーン被告は高額な保釈金を収めて保釈され、自宅で監視下に置かれた。
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