聯合ニュースによれば、2基の潜水艦発射弾道ミサイルは20秒の間隔をあけて、黄海上の島山安昌浩級潜水艦から発射された。ミサイルはおよそ400キロ先の標的に命中している。聯合ニュースは、この発射実験でミサイルは近いうちに軍備に入る可能性が示されたと報じている。聯合ニュースによれば、発射実験にはソ・フン韓国大統領府国家安全室長が立ち会っている。関連ニュース