日本、露側に捜索範囲拡大を通知 知床観光船事故

日本の北海道知床半島の沖合で23日午後、乗客・乗員26人が乗船した観光船が遭難した事故で、海上保安庁は25日、海上での捜索と救助に関する国際条約(SAR条約)に基づき、捜索範囲を露クリル諸島のクナシル島(国後島)方面に拡大することを露当局に通知した。共同通信が伝えた。
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日本の海上保安庁は、行方不明者がクナシル島周辺まで流された可能性もあるとしている。ロシア側は、通知を受け取ったことを明かにした。
25日現在、船長などを含む15人が依然として行方不明となっている。
事故原因は不明。
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