知床観光船事故 新たに2人が発見

23日に北海道知床半島の沖合で、乗員乗客26人が乗った観光船「KAZUI(カズワン)」が遭難した事故で、5日目となった28日、現在も行方不明になっている15人のうち、新たに2人が発見された。STVニュースが報じた。
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STVニュースによれば、2人は知床岬の羅臼側で見つかった。これまで死亡が確認されていたのは11人。第1管区海上保安本部は船が沈没した可能性が高いと判断し、24日から音波探知機で海底の捜索を行ってきた。
事故の翌日の24日深夜には、意識不明の状態で発見されていた児童1人の死亡が確認された。
「KAZU 1」は23日、乗客・乗員26人を乗せ、北海道斜里町ウトロを出港した後、同日午後1時15分頃には知床半島の沖合から「浸水している」と海上保安庁に救助要請を出していた
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