同社のサイト上の声明によれば、爆破された電柱2本はパルヴァーン州南サランガ、タグマ地区にあったもので、地上に仕掛けられた地雷が原因。これにより首都カブールおよび10の州で停電が続いている。地雷が爆破した現場では技術班による復旧作業が行われている。関連記事