この発見のユニークな点は、ダイヤは様々な形の膨大な数のダイヤからなる「内包物」状をしているということだ。広報部は、エンジニアで鉱物専門家のオレグ・ボイコ氏の「学術文献でさえこのようなダイヤを見たことがない」というコメントを伝えている。このダイヤは販売されず、同社博物館に移されるという。