カフェを出る前にクリストファー・ガブリエリ氏は支払い項目をチェック。その際に、自分の食事以外にウクライナ支援1ドルも明細に含まれているのを見つけた。
「ずるいぞ、ウクライナ! なんで何も聞かずにお前が俺の会計に入ってるんだ? なんで俺がウクライナに1ドル支払わなきゃいけないんだよ? こんなの俺は嫌だね」
RTの報道によれば、テキサス州のカフェの数軒はクライアントには何も言わず、明細にウクライナ支援1ドルを含めるようになった。ただし、クライアントは支払いをすます前であれば、支援金の支払いを拒否することができる。
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