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寿命を縮める習慣を医師が明らかに

米国のトミ・ミッチェル医師が寿命を縮める毎日の習慣について明らかにした。ミッチェル医師が例として挙げたのはアルコール依存や食べ過ぎなどではなく、座りっぱなしの生活スタイルやストレスだった。米健康情報サイト「Eat This, Not That!」が伝えている。
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報道によると、寿命を縮める悪習慣はスマホやパソコンに費やす無駄な時間だという。ミッチェル医師は、SNS依存が肥満や糖尿病や心臓病といった慢性病につながるとしている。このほか、スマホ依存について心の健康の問題にもつながると指摘している。
2つ目の悪習慣は、いつも自分と他人と比較すること。これにより、自信喪失や不正確な低い自己評価につながり、生活の質や寿命に影響するのだという。3つ目は全てを「しないといけない」と思うことだとしている。
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また、ミッチェル医師は、交友関係における満たされない感情も健康に悪影響を与えると指摘。これは血中のコルチゾール濃度を上昇させ、循環器系への負荷を与えるばかりか、脳卒中のリスクも増大させるという。
また、その他の悪習慣として、動かない習慣やタバコ依存、借金によるストレスや新しい学びの拒否などを挙げた。
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